プロフィール

はじめまして
完璧主義・ガマン体質の人専門
キャリアカウンセラー
福原めぐみです。
ひとりっ子や長女気質で、
「ちゃんとしてきた人」
「空気を読んできた人」が、
仕事や人間関係で消耗してしまう。
そんな方と一緒に、
がんばり方を変えるお手伝いをしています。
私自身も、「がんばりすぎる人」でした
ー 完璧主義・ガマン体質の黒歴史
私も以前は、「自分がやらなきゃ回らない」と思い込んで働いていました。頼られることは嬉しかったし、期待に応えたい気持ちも強かった。頼まれた仕事は断らない。中途半端は許せない。
自分が動いたほうが早いなら、黙って引き受ける。周りからは「真面目」「責任感が強い」「安心して任せられる」そう言われていました。その言葉が、少し誇らしくて。同時に、どこか息苦しかった。でも当時の私は、それが“がんばりすぎ”だとは思っていませんでした。
ちゃんとやれている。
むしろ、まだ足りない。
そうやって、さらに自分を追い込んでいました。


限界まで走った結果、体が止まった瞬間
ある日、突然、体が動かなくなりました。気合いや根性の問題ではなく、本当に、止まってしまった。頭では「やらなきゃ」「迷惑をかける」そう思っているのに、体が言うことをきかない。
今まで積み上げてきたものが、一気に崩れていくような感覚でした。怖かったのは、「がんばれなくなった自分」そのものよりも、がんばれない自分には、価値がないと感じてしまったことでした。
認知行動療法との出会い
そんなときに出会ったのが、認知行動療法という考え方でした。
出来事がつらいのではなく、その出来事をどう受け取っているかが、感情や行動をつくっている。その視点に触れたとき、胸の奥が、少しだけ緩みました。
私はずっと、「世界は、自分が動く前提」で見ていた。私がやらなければ回らない。私が我慢すれば丸く収まる。私が考え続けなければいけない。それは性格ではなく、思考の“前提”だったのだと、初めて気づきました。
“引き算”が人生にもたらした変化
前提が変わると、選択肢が見え始めました。
全部引き受けなくてもいい。
今すぐ答えを出さなくてもいい。
「できません」と言っても、世界は終わらない。
行動を足すのではなく、
考え方を引き算する。
それだけで、人生に少しずつ余白が戻ってきました。
休んでいい。
頼っていい。
自分を守っていい。
今の私は、かつての私のように、「がんばることでしか居場所を作れなかった人」とこの前提を一緒に見直す仕事をしています。
この物語が、あなたのどこかと重なっていたら。それは、あなたが弱いからではありません。
ずっと、一人で走り続けてきただけです。
文章では伝えきれない空気感は、こちら
生徒さんとの対話で泥沼ストーリーを語る。(当時のことを思い出したら涙が出てしまいました。)
ここまで読んで、
それでもまだ迷っているなら。
その迷いは、
「やってみたい」と「怖い」が
同時にある証拠だと思います。
体験セッションは、
前向きな人だけの場所ではありません。
むしろ、
何をどう話せばいいか分からない人、
自分の状態をうまく言葉にできない人が、
多く来てくださっています。
「今のままでいいのか分からない」
その感覚のまま、来て大丈夫です。
迷いを消してから来る必要はありません。
迷いごと、持ってきてください。