はじめての方へ

- うまくやれているはずなのに、しんどい。
- 休んでいても、頭の中はずっと仕事。
- 「このままでいいのかな」と、誰にも言えないまま。
ちゃんとしてきた人ほど、《気づきにくい違和感》が存在します。
この感覚、
ある日突然、現れたものではありません。
仕事も、家庭も、
「ちゃんとやろう」と思ってきただけ。
誰かに頼まれたわけでもなく、自分で引き受けてきただけ。
それなのに、気づくと──
役割は増え、断れない自分だけが残っている。
ここで多くの人は、
「私の性格が原因かもしれない」と思います。
「努力が足りないせい?」と責める気持ちも湧いてきます。
でも、少しだけ立ち止まってみてください。
それは「性格」ではなく、「設計」の問題かもしれません。
がんばりすぎてしまう人に、共通している”考え方の前提”があります。
それは、
世界を「ひとりで回すもの」として考えてしまうこと。
誰かと分け合う前に、
頼る可能性を考える前に、
「自分が動く前提」で判断してしまう。
この前提を持ったまま進むと、
人生は、分かれ道に気づかないまま進んでいきます。
本当は、
立ち止まって地図を見ることもできたし、
誰かに聞くこともできた。
交渉することもできた。
でも、
ひとりで進む前提だから、
その選択肢が最初から消えている。
一歩二歩の違いだったはずなのに、気づけば、
景色はまるで別の方向。
戻ろうとすると、
「ここまで来たんだから」と足が止まる。
がんばりすぎ村に住んでいる人は、よく似た選択を重ねています。
- 誰の仕事か
- どこまでが自分の責任か
- どこで止まっていいのか
立ち止まって選ぶ前に、「自分がやるしかない」前提で、体が動いてしまう。
「できるから」
「気づいたから」
「空気がそうだったから」
その一つ一つは、間違いじゃなかった。
でも、ひとりで回す前提のまま選び続けた結果だけが、
自分を遠くへ連れていきます。
だから必要なのは、がんばって進むことではありません。
今いる場所を確認し、選び直すことなんです。
この教室は、「治す場所」ではありません。
ここは、
・前向きになる練習をする場所でも
・気合で変わる場所でもありません。
|一緒にやっているのは、こんなこと
- 引き受けすぎている役割の整理
- 言いづらいことを言葉にする練習
- 「これは誰の問題?」を立ち止まって考えること
行動と会話を、少しずつ“引き算”していきます。
すると、不思議なことに気持ちより先に、日常がラクになります。
びっくりするぐらい、毎日が変わっていきます。
あなたが「ちゃんと休める側」に戻っていくために
目指しているのは、別人になることではありません。
|目指しているのは、こんな変化です
- 全部やらなくても、仕事が回る
- 嫌なことを嫌と言える
- 「私がやらなきゃ」が減っていく
- あとから一人で反省会をしなくなる
がんばらない人になる、ではありません。
がんばり方を選べる人になることがゴールです。
はじめての方へ
合う合わないを正直に書きます。
|こんな方に向いています
・がんばりすぎている自覚がある
・人間関係で消耗しやすい
・変わりたいけど、急ぎたくない
|こんな方には合わないかもしれません
・すぐ答えが欲しい
・変わるのは相手だと思っている
・感情論が苦手で、整理に興味がない
ここから先は、あなたのペースで
がんばっていない人はいません。
でも、がんばりすぎている人は、気づきにくい。
もし今、「少し立ち止まってもいいかも」と思えたなら。
今のあなたに合うところから、どうぞ。


