セッション申込ページ【ガマンの日々と決別する引き算の思考法】

「ちゃんとしているのに、ずっと疲れている」あなたへ
ここまで、よくやってきましたね。まず、そのことは伝えさせてください。
頼まれたら引き受ける。
空気を読んで先に動く。
迷惑をかけないように、ちゃんと考える。
それができるから、仕事も、日常も、何とか回ってきたはずです。
多くの方が、「自分の努力が足りないのでは」と感じています。でも、私はそうは思いません。あなたは、できることを増やしすぎただけ なのかもしれません。
ただ、その前提のままでは、ラクにはならないことが起こってますね。
同じ前提のまま、もう少し力を抜こうとしても、なかなか余裕は生まれない。
それは、意志の弱さでも、甘えでもなく、立っている前提がずっと変わっていないからです。
もし今、「どうしてこんなに疲れるんだろう」と感じているなら、ここから先は、あなたのための話です。
では、その疲れの正体を、少しだけ視点を変えて見てみましょう。
あなたが無意識に立っている「前提」
|世界をひとりで回す前提で考えてしまうこと
「私がやらないと止まる」
「私が気づかないといけない」
「ここは、私の役割だと思う」
誰かに頼らないと決めたわけでも、
背負おうとしたわけでもないのに、
気づくと、自分が動く前提で判断している。
そうやって判断することが、いつの間にか当たり前になっていませんか?
ここで一度、「性格のせい」という見方から離れてみてください。
|それは性格ではなく、設計の問題かもしれません
まじめ。
優しい。
責任感が強い。
そう言われてきた人ほど、本来は自分のものではない責任まで、抱えやすい。でも私は、性格の話だけでは足りないと感じています。
問題は、あなたが弱いことではなく、抱えなくていいものまで、持ったままにしていること。誰の役割か曖昧なまま、自分の仕事として処理してしまう。
だから、ひとりで回そうとしてしまう。そして帰宅後、「あれでよかったのか」と一人反省会が始まる。
必要なのは、何かを足すことではありません。いま手に持っているものの中から、“自分の分ではないもの”を外すことです。
この前提のままだと、人生はいつも《つらい分かれ道》になる
それが、あなたを疲れさせている分かれ道です。
|引き受けるか、飲み込むか、黙るか
この前提のまま日常に立つと、判断の場面は、いつも似た形でやってきます。
引き受けるか。
飲み込むか。
黙ってやり過ごすか。
どれも、間違いではありませんが、その場を丸く収めるだけの、現実的な選択です。ただ、その三択しか見えなくなっているとしたら、少し苦しくなるのも自然なことだと思います。
選んでいるつもりで、実は選べていない理由
多くの方が、こう言います。「ちゃんと考えて決めています」と。
でも、よくよく話を聞いてみると、選択肢そのものが、最初から限られていることが多いです。
・断る、という選択肢が浮かばない
・渡す、という発想が出てこない
・立ち止まる余白がない
それは、判断力がないからではありません。立っている前提が、ずっと同じだからです。
前提が変わらないままでは、どんなに考えても、同じ分かれ道に戻ってきてしまいます。
引き算の思考法とは何か
|足りないものを足す方法ではありません
ここでお伝えしている「引き算の思考法」は、もっと頑張る方法でも、上手に立ち回るテクニックでもありません。スキルを足したり、考え方を前向きに塗り替えたりする話ではないんです。
むしろ、いま背負っているものを、そのままにして考え直すための視点です。
|「やらない・持たない・背負わない」を決める思考法です
このセッションでは、次のような問いを一緒に扱います。
・これは、本当に私がやること?
・今、私が持ち続ける必要はある?
・誰かの役割まで、背負っていない?
「やること」を増やす前に、やらないことを決める。それだけで、判断の分かれ道は、少しずつ形を変えていきます。引き算の思考法は、あなたを怠けさせるためのものではありません。ちゃんと考えた上で、無理のない場所に立ち直すための思考法です。
この2時間でやること
| ① 頭の中を、外に出す 最初にやるのは、答えを出すことではありません。今、頭の中にあることを、順番も整えずに、そのまま出してもらいます。「何がしんどいのか分からない」「どこから話せばいいか分からない」そんな状態でも、大丈夫です。話しながら、私のほうで問いを挟み、考えが置き去りにならないように整えていきます。 |
| ② 責任と役割を仕分ける 次に、それは誰の仕事なのかを一つずつ見ていきます。・自分の役割・相手の役割・今は持たなくていい責任混ざったままになっているものを、静かに仕分けていく時間です。ここで多くの方が、「こんなに背負っていたんだ」と気づきます。 |
| ③ 行動を引き算する 仕分けができたら、次は行動です。何かを増やすのではなく、減らせるところを探します。・引き受けなくていいこと・今すぐやらなくていいこと・誰かに渡せること。小さな引き算でも構いません。現実に使える形まで、ここで落とし込みます。 |
| ④ 明日から使える一言を決める 最後に、実際の場面で使える「一言」を一緒に考えます。断るための強い言葉ではありません。責めない、逃げない、でも抱え込まない言葉です。「これなら言えそう」そう思える表現が、一つあるだけで、分かれ道で立ち止まれるようになります。 |
▼ 体験後に起きる変化
体験で得られるのは、“がんばり続ける以外の選択肢”です。
その結果――
・抱え込む前に、自分の境界に気づける
・「私がやらなきゃ」と反応する前に、一拍置ける
・上司の一言を、その日のうちに手放せる
抱えなくていいものを外せるようになると、“整えながら進める”働き方に変わっていきます。
セッション前と後で、何が変わるのか
|Before:夜になっても、今日のやり取りが頭から離れない。
セッション前、多くの方が「ちゃんと考えているはずなのに、疲れている」状態にいます。何がいけないのかを探し続けて、頭の中で同じことを何度も反芻する。断れなかった場面を思い出したり、次に来るかもしれない頼まれごとを想像したり。考えているつもりでも、実際には 休む場所がない思考 になっています。
|After:家に帰ってから、仕事のことを考えない時間が増える。
セッション後に起きる変化は、派手なものではありません。でも、分かれ道に立ったとき、一拍、置けるようになります。すぐに引き受ける前に、「これは私の役割かな?」と考えられる。飲み込む前に、「今、無理をしていないかな」と立ち止まれる。その一拍があるだけで、選び直す余地が生まれます。
★受講生の声①┃
同じ場所で、同じ風に悩んでいました。
Before「全部、自分がやらなきゃ」と思っていた
After「これは本当に自分の役割?」と一度立ち止まれるようになった
周りは普通に頼ってくるし、私も断らずにやってきたので、いつの間にか“自分がやるもの”で毎日を考えるようになっていました。しんどいけど、それが当たり前だと思っていたんです。セッションを受ける前は、「何を相談すればいいか」も分からない状態でした。
セッションでは、「性格」ではなく「設計」の話をしました。言葉に沿って整理していくうちに、自然と誰の役割かが見えてきました。
“抱えなくていいもの”が、はっきりしました。
★受講生の声②┃
「理解してもらえた、だけで終わらないセッションでした」
話を聞いてもらってスッキリ、ではなく、これからどう考え、どう選んでいくかまで一緒に整えてもらえた感覚があります。自分の思考のクセを否定せずに扱ってもらえたことが、何よりありがたかったです。
こんな方のためのセッションです
|「いい人」でいることに、少し疲れてきた
ちゃんとしていたい気持ちは、今もある。でも、ずっとそれを続けることに、少し無理を感じ始めている。そんな感覚が、どこかにある方。
|断りたいわけじゃない。でも、全部は抱えられない
誰かを突き放したいわけでも、責任から逃げたいわけでもない。ただ、全部を自分の中で引き受け続けることには、限界があると、うすうす感じている方。
|ちゃんと考えた上で、選び直したい
勢いで決めるのではなく、我慢でやり過ごすのでもなく、自分の状況をきちんと理解した上で、「今の自分に合う選択」に静かに切り替えていきたい。
このセッションは、そんな方のための時間です。
このセッションで「やらないこと」
|無理に前向きにしません
つらい気持ちを、ポジティブな言葉で上書きすることはしません。「考え方を変えましょう」「もっと前向きに捉えましょう」そう言われて、かえって苦しくなった経験がある方も多いと思います。このセッションでは、今の感じ方を否定せず、なぜそう感じているのかを一緒に整理することを大切にします。
|価値観を押しつけません
「こうするべき」「それは間違っている」と、一方的に決めつけることはしません。ただし、何もお伝えしない、という意味ではありません。これまで多くのケースを見てきた中で、一般的に無理が出にくい考え方や、現実的な選択肢は、必要に応じてお伝えします。その上で、「今の自分には、どれを選ぶのがしっくりくるか」を一緒に考えていきます。この時間でやるのは、あなたの価値観を明確にすることです。決めるのは、いつもあなた自身です。
|行動を増やしません
このセッションで、宿題をたくさん出したり、行動リストを増やしたりすることはありません。
むしろ、今すでに抱えている行動を見直し、減らせるところを探す時間です。
がんばりを増やさなくても、余裕はしっかり取り戻せます。
作った人

なぜ、引き算の思考法を伝えているのか
本来やらなくていいことに多くの時間とエネルギーを使ってしまう。問題は能力や努力の量ではなく、考え方の設計にあります。引き算の思考法は、使いすぎているところを、いったん減らし、本当に必要なことにエネルギーを戻すための考え方です。この2時間を経験した方は、時間も考え方も、少しずつですが、確実にプラスの方向に使えるようになっています。
セッション詳細
| 所要時間:120分 |
| 形式:オンライン(1対1) |
| 料金:9,800円(税込) |
まだ迷いがあっても大丈夫です。
強く変わる覚悟はいりません。
整ってから来る場所ではありません。
整えるために来る時間です。
いまのまま続けるか、
少しだけ整えてみるか。
選ぶのは、あなたです。
| 希望の日時を選んでご予約ください。 詳細はメールでお送りします。 もし合う日時がない場合も、いずれかを選んでお知らせください。確認後ご連絡します。 |