セッション申込ページ【ガマンの日々と決別する引き算の思考法】
ガマンの日々と決別する

| マンツーマンセッション 120分 ¥9,800円 |
「ちゃんとしているのに、ずっと疲れている」あなたへ
ここまで、よくやってきましたね。まず、そのことは伝えさせてください。
頼まれたら引き受ける。
空気を読んで先に動く。
迷惑をかけないように、ちゃんと考える。
それができるから、仕事も、日常も、何とか回ってきたはずです。
多くの方が、「自分の努力が足りないのでは」と感じています。でも、私はそうは思いません。あなたは、できることを増やしすぎただけ なのかもしれません。
ただ、その前提のままでは、ラクにはならないことが起こってますね。
同じ前提のまま、もう少し力を抜こうとしても、なかなか余裕は生まれない。
それは、意志の弱さでも、甘えでもなく、立っている前提がずっと変わっていないからです。
もし今、「どうしてこんなに疲れるんだろう」と感じているなら、ここから先は、あなたのための話です。
では、その疲れの正体を、少しだけ視点を変えて見てみましょう。
あなたが無意識に立っている「前提」
|世界をひとりで回す前提で考えてしまうこと
「私がやらないと止まる」
「私が気づかないといけない」
「ここは、私の役割だと思う」
誰かに頼らないと決めたわけでも、
背負おうとしたわけでもないのに、
気づくと、自分が動く前提で判断している。
そうやって判断することが、いつの間にか当たり前になっていませんか?
ここで一度、「性格のせい」という見方から離れてみてください。
|それは性格ではなく、設計の問題かもしれません
まじめ。
優しい。
責任感が強い。
そう言われてきた人ほど、この前提を抱えやすい傾向があります。でも、私から見ると、性格の話だけでは足りないと感じています。
そもそも、誰と、どこまで、どう分け合うかその設計図が、最初から用意されていないまま、ここまで来てしまった。
だから、ひとりで回そうとしてしまう。
もしそうだとしたら、自分を責める必要はありません。必要なのは、性格を直すことではなく、考え方の設計を、いまの自分に合わせて見直すことです。
この前提のまま日常に戻ると、判断の場面は、いつも同じ形で現れます。
★受講生の声①┃
同じ場所で、同じ風に悩んでいました。
「全部、自分がやらなきゃと思っていました」
周りは普通に頼ってくるし、私も断らずにやってきたので、いつの間にか“自分がやるもの”で毎日を考えるようになっていました。しんどいけど、それが当たり前だと思っていたんです。セッションを受ける前は、「何を相談すればいいか」も分からない状態でした。
この前提のままだと、人生はいつも《つらい分かれ道》になる
それが、あなたを疲れさせている分かれ道です。
|引き受けるか、飲み込むか、黙るか
この前提のまま日常に立つと、判断の場面は、いつも似た形でやってきます。
引き受けるか。
飲み込むか。
黙ってやり過ごすか。
どれも、間違いではありませんが、その場を丸く収めるだけの、現実的な選択です。ただ、その三択しか見えなくなっているとしたら、少し苦しくなるのも自然なことだと思います。
選んでいるつもりで、実は選べていない理由
多くの方が、こう言います。「ちゃんと考えて決めています」と。
でも、よくよく話を聞いてみると、選択肢そのものが、最初から限られていることが多いです。
・断る、という選択肢が浮かばない
・渡す、という発想が出てこない
・立ち止まる余白がない
それは、判断力がないからではありません。立っている前提が、ずっと同じだからです。
前提が変わらないままでは、どんなに考えても、同じ分かれ道に戻ってきてしまいます。
★受講生の声②┃
「考え方」を変えたのではありません。
「自分の役割を言葉にしただけでした」
ポジティブになろうとか、気の持ちようを変えよう、という話ではありませんでした。「これは誰の仕事?」「ここまでが自分の役割?」それを一つずつ整理しただけで、頭の中が静かになっていった感じです。やらないことを決めるって、こんなに安心感があるんだと初めて知りました。
引き算の思考法とは何か
|足りないものを足す方法ではありません
ここでお伝えしている「引き算の思考法」は、もっと頑張る方法でも、上手に立ち回るテクニックでもありません。スキルを足したり、考え方を前向きに塗り替えたりする話ではないんです。
むしろ、いま背負っているものを、そのままにして考え直すための視点です。
|「やらない・持たない・背負わない」を決める思考法です
このセッションでは、次のような問いを一緒に扱います。
・これは、本当に私がやること?
・今、私が持ち続ける必要はある?
・誰かの役割まで、背負っていない?
「やること」を増やす前に、やらないことを決める。それだけで、判断の分かれ道は、少しずつ形を変えていきます。引き算の思考法は、あなたを怠けさせるためのものではありません。ちゃんと考えた上で、無理のない場所に立ち直すための思考法です。
この2時間でやること
| ① 頭の中を、外に出す 最初にやるのは、答えを出すことではありません。今、頭の中にあることを、順番も整えずに、そのまま出してもらいます。「何がしんどいのか分からない」「どこから話せばいいか分からない」そんな状態でも、大丈夫です。話しながら、私のほうで問いを挟み、考えが置き去りにならないように整えていきます。 |
| ② 責任と役割を仕分ける 次に、それは誰の仕事なのかを一つずつ見ていきます。・自分の役割・相手の役割・今は持たなくていい責任混ざったままになっているものを、静かに仕分けていく時間です。ここで多くの方が、「こんなに背負っていたんだ」と気づきます。 |
| ③ 行動を引き算する 仕分けができたら、次は行動です。何かを増やすのではなく、減らせるところを探します。・引き受けなくていいこと・今すぐやらなくていいこと・誰かに渡せること。小さな引き算でも構いません。現実に使える形まで、ここで落とし込みます。 |
| ④ 明日から使える一言を決める 最後に、実際の場面で使える「一言」を一緒に考えます。断るための強い言葉ではありません。責めない、逃げない、でも抱え込まない言葉です。「これなら言えそう」そう思える表現が、一つあるだけで、分かれ道で立ち止まれるようになります。 |
セッション前と後で、何が変わるのか
|Before:夜になっても、今日のやり取りが頭から離れない。
セッション前、多くの方が「ちゃんと考えているはずなのに、疲れている」状態にいます。何がいけないのかを探し続けて、頭の中で同じことを何度も反芻する。断れなかった場面を思い出したり、次に来るかもしれない頼まれごとを想像したり。考えているつもりでも、実際には 休む場所がない思考 になっています。
|After:家に帰ってから、仕事のことを考えない時間が増える。
セッション後に起きる変化は、派手なものではありません。でも、分かれ道に立ったとき、一拍、置けるようになります。すぐに引き受ける前に、「これは私の役割かな?」と考えられる。飲み込む前に、「今、無理をしていないかな」と立ち止まれる。その一拍があるだけで、選び直す余地が生まれます。
★受講生の声③┃
2時間後に起きた変化
「考え続ける、ぐるぐる思考が止まった!」
セッションが終わったあと、すぐに何かが劇的に変わったわけではありません。でも、「どうしよう…」と頭の中で同じことをぐるぐる考える時間が明らかに減りました。家に帰ってからも、仕事を引きずらなくなったのが自分では一番大きな変化です。
こんな方のためのセッションです
|「いい人」でいることに、少し疲れてきた
ちゃんとしていたい気持ちは、今もある。でも、ずっとそれを続けることに、少し無理を感じ始めている。そんな感覚が、どこかにある方。
|断りたいわけじゃない。でも、全部は抱えられない
誰かを突き放したいわけでも、責任から逃げたいわけでもない。ただ、全部を自分の中で引き受け続けることには、限界があると、うすうす感じている方。
|ちゃんと考えた上で、選び直したい
勢いで決めるのではなく、我慢でやり過ごすのでもなく、自分の状況をきちんと理解した上で、「今の自分に合う選択」に静かに切り替えていきたい。
このセッションは、そんな方のための時間です。
★受講生の声④┃
「理解してもらえた、だけで終わらないセッションでした」
話を聞いてもらってスッキリ、ではなく、これからどう考え、どう選んでいくかまで一緒に整えてもらえた感覚があります。自分の思考のクセを否定せずに扱ってもらえたことが、何よりありがたかったです。
このセッションで「やらないこと」
|無理に前向きにしません
つらい気持ちを、ポジティブな言葉で上書きすることはしません。「考え方を変えましょう」「もっと前向きに捉えましょう」そう言われて、かえって苦しくなった経験がある方も多いと思います。このセッションでは、今の感じ方を否定せず、なぜそう感じているのかを一緒に整理することを大切にします。
|価値観を押しつけません
「こうするべき」「それは間違っている」と、一方的に決めつけることはしません。ただし、何もお伝えしない、という意味ではありません。これまで多くのケースを見てきた中で、一般的に無理が出にくい考え方や、現実的な選択肢は、必要に応じてお伝えします。その上で、「今の自分には、どれを選ぶのがしっくりくるか」を一緒に考えていきます。この時間でやるのは、あなたの価値観を明確にすることです。決めるのは、いつもあなた自身です。
|行動を増やしません
このセッションで、宿題をたくさん出したり、行動リストを増やしたりすることはありません。
むしろ、今すでに抱えている行動を見直し、減らせるところを探す時間です。
がんばりを増やさなくても、余裕はしっかり取り戻せます。
作った人

|なぜ、引き算の思考法を伝えているのか
本来やらなくていいことに多くの時間とエネルギーを使ってしまう。問題は能力や努力ではなく、考え方の設計にあります。引き算の思考法は、使いすぎているところを、いったん減らし、本当に必要なことにエネルギーを戻すための考え方です。この2時間を経験した方は、時間も考え方も、少しずつですが、確実にプラスの方向に使えるようになっています。
セッション詳細
| 所要時間:120分 |
| 形式:オンライン(1対1) |
| 料金:9,800円(税込) |
| 希望の日時を選択してご予約ください。後ほどメールにて詳細のご案内(決済方法・当日までの流れ)をお送りいたします。 希望の日時がリストにない場合は、いずれかを選んでご予約下さい。空き状況を確認後、ご連絡いたします。 |